表参道で人気の工場直営結婚指輪はカデンシア＋ブライダル

プラチナをご選択いただく方は多いですが、指輪のデザインにより金を使用したものを選ばれる方も少なくはありません。
個々のご体質にもよりますが、プラチナは肌へのアレルギー反応は少ない素材ですので、常に身に付けている婚約指輪の素材としては最も適していると言われています。

プラチナで作られる指輪などは、最低でも純度85％（Pt850）以上、最も多く使われる純度は90％（Pt900）です。
K18ゴールドの一般的な純度は75％なので、プラチナの純度の方が高く、純度が高いからこそ、その輝きは経年経過や日常生活においての使用でも変質・変色する心配がありません。
反面、プラチナは金よりも柔らかい素材でもあり、小キズがつき易い素材ではありますが、「カデンシア＋ブライダル」の取り扱う結婚指輪の中にはハードプラチナ（Pt900）を使用した結婚指輪をご用意しているものがございます。通常のプラチナ（Pt900）と比較すると表面への小キズがつき難い素材を使用しておりますので、詳しくは商品詳細各ページをご参照ください。